流山から羽田空港までは車・リムジンバス・電車・タクシーと選択肢がありますが、早朝便の場合は選べる交通手段が限られます。
今回は家族4人で沖縄へ3泊4日の旅行に出かけた際、
- 早朝便で実際に利用した移動ルート
- 羽田空港の駐車場を確保する際に困ったこと
- JAL利用で実際に使ったP1駐車場の様子
- 各種移動手段のメリット・デメリット・料金の比較結果
をまとめています。
旅行スケジュール|流山から羽田6:30発便に乗るには?
行きを早朝便にしたのは、1日目から沖縄で全力で遊ぶため。半年前から予約し、旅程を立てていました♪
- 行き:羽田空港よりJAL901便(6:30発/8:55着)で沖縄那覇空港へ
- 帰り:沖縄那覇空港よりJAL906便(11:40発/14:15着)で羽田空港へ
- 旅行期間:3泊4日
- 人数:家族4人(大人2人・高校生・小学6年生)
- 荷物:スーツケース1個+各自リュック(全て手荷物・預けなし)
流山おおたかの森駅西口から羽田空港行きのリムジンバスも運行しています。旅行1か月前にリムジンバスの時刻を確認すると、まさかの早朝便に間に合わないことが判明。
おおたかの森西口発リムジンバスの始発は5時5分。羽田空港第1ターミナル到着は6時7分(タイムテーブルは東武バス公式ページをご参照ください)。
出発時間の1時間前にはチェックインしておくと安心。

早朝便のお陰で、空港付近から車で1時間かかる青の洞窟で13:00~シュノーケリングできましたよ♪
しかも時間的に余裕があったので、ランチタイム開始したばかりの空いてるA&W(うちの小学生の強い希望)でゆっくり昼食をとることができました!
早朝便だと1日目から沢山旅先を満喫することができるのが良いです♪
羽田空港の駐車場は予約できる?P1は予約できません
羽田空港の駐車場は、すべてが予約できるわけではありません。

今回利用したP1駐車場は予約不可。一方、P2・P3・P4・P5は予約可能です。
今回は、気づいた時(出発3週間前)には希望日程の予約枠が確保できない状態となっていたため、かなり早めに向かってP1の一般利用枠を利用することにしました。
「車が駄目ならリムジンバス!」と調べてみた所、リムジンバスでは6:30の便に対応できなかったのです。
民間駐車場も確認しましたが、空いていたのは高額な個室プランのみで、3泊4日で約5万円という料金でした…。
ではタクシーはどうか?
行きだけで【2~3万円】。タクシーで往復したら個室民間駐車場より高い…。
羽田空港駐車場の予約枠と当日枠
最終的に私たちが下した決断は、自家用車。
羽田空港の駐車場には、予約対象外の一般利用枠もあります。今回はその枠を利用できることに期待して向かうことにしました。
羽田空港の駐車場は混雑期には入庫待ちが発生することもあります。
「朝5時頃に行けば大丈夫」とも言い切れないため、今回はかなり余裕を持って深夜に向かうことにしました。

空いてました!!
羽田空港の駐車場は、予約できる駐車場にも限りがあります。特に旅行シーズンは混雑するため、予約可能になる30日前の10時ピッタリ(P2・P3)に予約することをおすすめいたします。
P4・P5の場合は、30日前の午前0時に受付開始になります。
予約が確実
| 時間 | |
|---|---|
| 1:10 | 流山市自宅を出発 |
| 2:30 | 羽田空港P1駐車場B1に駐車後仮眠 |
| 5:00 | チェックインしに向かう |
流山から羽田空港まで高速を使わず行ける?
深夜の移動だったこともあり、下道で渋滞もなくスムーズに羽田空港へ到着できました。
ただ、空港周辺の道がややこしく少し迷い予定より+10分。
それでも夜中だから焦らない。
羽田空港の駐車場は、夜中でも明るく仮眠をするにはなかなか大変な環境。車内は明るく、人の出入りもあるため、快適な仮眠環境とは言えません。私たちはブランケットを使って休みましたが、仮眠を考えている場合は防寒対策があると安心です。
JAL利用だった我が家はP1駐車場を利用
今回はJAL利用だったため、第1ターミナルに近いP1駐車場を利用しました。
駐車したのはP1駐車場の1階、入口近くのエリア(A/B)でした。。
実際に利用して感じたポイントはこちらです。
良かったところ
- チェックインカウンターまで徒歩約5分
- エレベーターがすぐ見つかる
- トイレが近く、出発まで休めるスペースあり(ただし、私たちが利用した日は待合スペースがクローズ。利用時間や状況は当日ご確認ください)。
- 帰りも出口が近くて駐車場をすぐに出ることができた
若干歩くことになっても、駐車場内は明るく床面も平らでスーツケースが転がし易いので安心です。
私たちが利用した日は、待合室がクローズしていました。いつでも利用できると想定するのは危険かもしれませんね。

流山発羽田空港への移動手段比較
流山から羽田空港に移動するには、結局何が良いの?
答えは状況次第。
航空便の時間や一緒に向かう人数によって使い分けるのが良いでしょう。
分かりやすい例としては、おおたかの森駅付近にお住まいの方はリムジンバスの利便性が高く、逆におおたかの森駅まで行くのに車を使わなくてはいけない地域や駅から遠い場所に住んでいる方は車で行ってしまった方が格段に便利です。
また、車の場合は1泊に付き料金がかかってくるので、何泊駐車するかによってもまた結果は異なってくるでしょう。
| 車 | リムジンバス | 電車 | タクシー | |
|---|---|---|---|---|
| 早朝便 | ◎ | △ | △ | ◎ |
| 荷物 | ◎ | 〇 | △ | ◎ |
| 子連れ | ◎ | 〇 | △ | 〇 |
| 乗り換え | なし | なし | あり | なし |
| リスク | 渋滞 | 渋滞 | 遅延 | 渋滞 |
| 予約 | 必要 | 不要 ※帰り可 | 不要 | 必要 |
| 今回の感想 | ◎ | △ | △ | △ |
4人家族の場合、リムジンバスや電車も十分比較対象になります。ただし、今回のように6:30発の早朝便では、始発時間や到着時間の関係から選択肢が限られました。
料金だけでなく、「飛行機に間に合うか」「荷物を持って移動しやすいか」「子どもを連れて深夜・早朝に移動できるか」まで含めて考えると、我が家にとっては車が最も現実的でした。
リムジンバスも繁忙期は混雑することがあります。希望する便に乗れないリスクも考えて、余裕を持った計画がおすすめです。

満席の場合や家族がバラバラに乗車することになる可能性も考えておく必要があります。
始発から乗車したり、停車バス停が少ない便を選んだりと皆さん何かしらリスクヘッジされている様でした。
家族4人で往復した場合の料金目安
| 流山から羽田空港まで家族4人で往復した場合の料金目安 | |
|---|---|
| 車 | 11,500円+ガソリン代 |
| リムジンバス | 14,000円 |
| 電車 | 約10,000~11,200円 |
| タクシー | 約4~6万円 |
実際にかかった費用
今回、我が家が実際にかかった費用は以下の通りです。
駐車場については、P1駐車場を3泊4日利用し、駐車料金は11,500円でした。
- 駐車料金(3泊4日):11,500円
- 往路:一般道利用
- 復路:道を間違えて高速道路を利用し、約1,980円
駐車場代は、時期や車のサイズによっても料金が異なる為、『羽田空港公式ページ 駐車料金表 』をご参照ください。また、車で移動する場合、流山市内から羽田空港までは一般道で約1時間ほどです。ガソリン代や高速代は加味しておりません。また、空港付近の道路が複雑なので、運転に慣れていない方は戸惑うこと必至です…。
帰りの便は混雑回避できる時間がベスト
3泊4日の旅行を終え、羽田空港には午後2時15分頃に到着。
駐車場からの出庫も混雑はなく、とてもスムーズでした。
出庫時の混雑対策に事前清算

車を降りる際には駐車券を持って出ると、帰りに事前精算を済ませることができます。
車に乗車した状態で出口で止まる時間が短くなるのでおすすめです。
支払いはクレジットカードも利用できました。
子連れ・早朝便なら車がおすすめ!
もちろん、日中の便であればリムジンバスや電車も便利です。
しかし、
- 早朝便を利用する
- 自宅が駅やリムジンバス乗り場(おおたかの森西口)から遠い
- 子連れ旅行
- 荷物が多い
- 乗り換えや待ち時間をなくしたい
- 駐車場の確保ができる
という方には、車で羽田空港へ向かう方法はとても快適かと思います。
まとめ
今回は深夜2時30分頃にP1へ到着し、無事に駐車することができました。
ただし、これはあくまで今回の旅行での体験です。混雑状況は時期や日によって変わるため、同じように深夜に行けば必ず停められるとは限りません。
早朝便なら車が便利。ただし、車を選ぶなら「駐車場を確保できるか」を先に確認しておくことが大切。
早朝便を利用する場合は、飛行機の出発時刻だけでなく、「流山からどうやって羽田まで行くか」「駐車場をどう確保するか」まで含めて、余裕を持って計画しておくと安心です。
