梅雨の時期になると、青や紫、ピンクの花々が街を彩る紫陽花(あじさい)。
今回は、流山市内や近隣で楽しめるおすすめの紫陽花スポットをまとめました。
本土寺や前ヶ崎あじさい通り、柏の葉公園など、2026年の見頃情報とあわせてご紹介します。

お散歩がてらのお出かけや、お子さまとの季節体験にもぴったり!
流山&近隣紫陽花スポット早見表
流山市周辺の紫陽花スポットを一覧にまとめました。
紫陽花の見ごろとは?
日当たり等の条件も関係してきますが、大体5月下旬になると西洋アジサイのアナベル等白いアジサイが先に開き始めます。
紫色等有色の紫陽花が開き色づき始めるのは6月上旬。
6月中旬~下旬頃には全ての紫陽花が咲き誇る絶景が見られますよ♪

個人的には、色づき始めの紫陽花がとても好きで、どうしても接写してしまいます!
【流山市前ヶ崎】 あじさい通り
流山市前ヶ崎にある「あじさい通り」は、地元の方々が長年大切に育ててきた紫陽花の名所です。
約250〜300メートルにわたって続く斜面には色とりどりの紫陽花が咲き誇り、毎年多くの人が訪れます。
こんな楽しみ方ピッタリ!
- 【サイクリングで街巡りツアーに】雨の降らない日は、自転車で流山を巡るのも◎。まだ暑さも本格化してないので楽しめますよ♪
- 【東部公民館イベントとセットに】東武公民館では子供~シニアの方々まで参加できる様々なイベントを随時開催。東部公民館から歩いて行けるので、イベントとセットも◎
実は「地域の力」で守られている紫陽花スポット
今では流山を代表する初夏の風景となったあじさい通りですが、もともとは自然の雑木林や竹林だった場所でした。
昭和62年ごろ、地域の有志の方々が土地所有者の理解を得ながら紫陽花を植え始めたことがきっかけで、現在の景観がつくられました。さらに平成4年には斜面の開墾も行われ、少しずつ紫陽花の数が増えていったそうです。
現在も自治会や地域住民の皆さんが草刈りや剪定などの管理を続けています。
また、千葉県立流山高等学園の生徒さんたちも整備活動に参加しており、地域と学校が協力しながら美しい景観を守っています。急斜面での作業を行いやすくするため、生徒たちが丸太の階段を設置したこともあったとのこと。
私たちが毎年楽しめるのは、地域の方々が何十年も手入れを続けてくださっているおかげなのです。
あじさい通りは住宅街の中にあり、地域の皆様の協力によって景観が保たれています。【路上駐車】【大声で騒ぐ】【私有地への立ち入り】【ゴミのポイ捨て】等は絶対NGです。マナーを守って楽しみましょう。
街巡りのヒントに!
【松戸市平賀】本土寺|約5万株の紫陽花が咲く「あじさい寺」(JR北小金駅徒歩約15分)
こんな楽しみ方ピッタリ!
- 【がっつり観光】五重塔と紫陽花の絶景、花菖蒲を楽しみながら散策。雰囲気をゆっくり味わうのがおすすめ。
- 【北小金周辺グルメとセットに】本土寺は北小金駅から徒歩圏内。アクセスが良い上にグルメも豊富♪
千葉屈指の紫陽花名所「あじさい寺」
「紫陽花といえばここ!」という方も多い、本土寺。
北小金駅から徒歩圏内にある日蓮宗のお寺で、「あじさい寺」の愛称でも親しまれています。
境内には約1万株~5万株ともいわれる紫陽花が植えられ、五重塔や歴史ある建物との美しい共演を楽しめます。例年6月には多くの参拝客が訪れる関東有数の紫陽花名所です。
紫陽花だけでなく、花菖蒲も楽しめる本土寺。6月だけでも時期によって違った景色に出会える、流山周辺の貴重なお出かけスポットです。
花菖蒲の見頃は例年6月上旬、紫陽花の見頃は6月中旬頃とのこと。
「花菖蒲も見たいし、紫陽花も見たい…!」
そんな方は、ぜひ時期を変えて2回訪れてみてはいかがでしょうか。歴史ある境内と季節の花々が織りなす景色は、何度訪れても楽しめそうです。
本土寺の駐車場・混雑状況とアクセスの注意点
本土寺は紫陽花の名所として知られ、見頃となる5月下旬〜6月末の土日には多くの参拝客で賑わいます。
特に北小金駅周辺やJR跨線橋付近は大変混雑し、周辺道路では渋滞が発生することもあります。
本土寺の無料駐車場は収容台数が限られているため、満車となる場合があります。参道沿いには有料駐車場や周辺の一時預かり駐車場もありますが、紫陽花シーズンは混雑することが予想されます。
そのため、できるだけJR北小金駅から徒歩で向かうなど、公共交通機関の利用がおすすめです。
【柏市】柏の葉公園|子どもと遊びながら紫陽花も楽しめる大型公園
こんな楽しみ方ピッタリ!
- 【子連れで紫陽花だけじゃ持たない!】遊びとセットで紫陽花散策♪
- 【お散歩やピクニックに】広々とした園内を歩きながら、初夏ならではの景色を満喫!
- 【子連れで一日遊びたい】大型遊具や芝生広場で遊びながら、季節の花々も楽もう
紫陽花だけじゃない!家族で楽しめる柏の葉公園
柏の葉公園は、流山市と柏市の境付近にあるので流山市民も立地的に行きやすい大型公園です。
園内にはボート池や芝生広場、日本庭園、遊具エリアなどがあり、週末には多くの家族連れで賑わいます。
紫陽花はボート池周辺や園路沿いなどで見ることができ、水辺の風景とともに季節の花を楽しめるのが魅力です。
本土寺のように一面が紫陽花で埋め尽くされるスポットではありませんが、特に紫陽花シーズン特有の混雑も少なく、のんびり散策できるのが魅力。
また、春は桜に薔薇、藤の花、秋は紅葉など、季節ごとに違った景色を楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。
柏の葉公園のアクセス・駐車場情報
柏の葉公園には広い駐車場が整備されており、車でのお出かけにも便利です。
また、園内には売店やトイレもあり、小さなお子さん連れでも比較的利用しやすい環境が整っています。
「紫陽花を見に行く」というよりは、
「公園で遊びながら季節の花も楽しむ」
そんなお出かけにぴったりのスポットと言えるでしょう。
【流山市東深井】ギャラリー平左衛門&cafe SAWA(運河駅から徒歩3分)
こんな楽しみ方ピッタリ!
- 【カフェ好きの方に】窓越しに見える庭の紫陽花や初夏の自然を感じながら、ゆったりとした時間を
- 【運河散策とセットに】利根運河のお散歩途中に立ち寄るのもおすすめ
紫陽花と竹林が彩る癒しの空間
CAFE SAWAは、明治27年(1894年)に建てられた歴史ある蔵に併設されており、竹林や庭の緑に囲まれた隠れ家のようなカフェです。
この蔵は、石田三成の重臣として知られる山田上野之助の子孫・山田平左衛門によって建てられたもので、130年以上の歴史があります。
現在は地域の方々が気軽に集える場所として活用されており、歴史ある建物と四季折々の自然が調和する、運河エリアならではの魅力を楽しむことができます。
カフェの大きな窓の先に広がる庭には、大株の紫陽花がいくつか植えられており、梅雨の季節には初夏らしい景色を楽しむことができます。
大規模な紫陽花スポットではありませんが、落ち着いた空間で花や緑を眺めながらゆったりと過ごせるのが魅力です。
竹林や歴史ある蔵、利根運河の自然が調和したCAFE SAWAは、流山市内でもなかなか出会えない特別な雰囲気を感じられる場所です。
筆者は樹齢200年の梅を見に…!
流山から余裕で日帰りで行ける場所なので、ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪
紫陽花スポット巡りをもっと楽しむためのアイテムと準備
流山周辺の紫陽花スポットは、住宅街の散策路から広い公園、歴史あるお寺までさまざま。
特に本土寺は境内をしっかり歩いて楽しむスポットですし、柏の葉公園も園内を散策すると意外と距離があります。また、梅雨の時期は蒸し暑い日も多く、雨上がりには虫が増えることも。
せっかくのお出かけを快適に楽しむためにも、暑さ対策や虫対策、水分補給の準備をしておくのがおすすめです。
ここでは、紫陽花スポット巡りの際にあると便利なアイテムをご紹介します♪
虫除けスプレー
紫陽花スポット巡りや公園散策のおともに、アウトドア用アロマスプレーもあると安心♪
植物の周りには当然虫が集まります。
天然精油の爽やかな香りで使いやすく、子連れのおでかけやピクニックにもぴったり。
公園遊び・お散歩・ガーデン巡りのお供に一本あると便利ですよ♪
爽やかフレグランス♪
帽子
長時間のお散歩や公園巡りでは、つば広タイプの帽子があると安心♪
顔まわりの日差し対策はもちろん、写真を撮る時もナチュラルなおでかけコーデに合わせやすいアイテムです。
小顔効果も期待できる大きめサイズ♪
安心のつば広め!
水筒
初夏のおでかけでは、水分補給も大切。
保冷力の高い水筒があると、公園散策やピクニックでも冷たい飲み物を長く楽しめます♪
COLDESTという名前の通り、圧倒的保冷力。我が家の水筒の中で一番力を発揮しております。
暑い日のおでかけにも安心♪
圧倒的保冷力!
日傘
曇りの日も多い梅雨時期ですが、実は紫外線は降っています…。
5月以降は日差しが強い日も増えるので、遮光タイプの日傘があると晴れの日も曇りの日も快適。
流山で紫陽花を見るならどこがおすすめ?
「結局どこに行けばいいの?」
そんな方のために、目的別におすすめスポットをまとめました。
流山周辺には、本格的な紫陽花の名所から、子連れで楽しめる公園、ゆったり過ごせるカフェまでさまざまなスポットがあります。
お出かけスタイルに合わせて、ぴったりの場所を選んでみてくださいね♪
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紫陽花シーズンは水遊びも徐々にスタート!
紫陽花シーズンはブルーベリー狩り開始秒読み!
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まとめ|流山周辺の紫陽花スポットで初夏のお出かけを楽しもう
流山市周辺には、さまざまな楽しみ方ができる紫陽花スポットがあります。
地域の方々の長年の努力によって守られてきた前ヶ崎の「あじさい通り」、関東有数の紫陽花名所として知られる本土寺、子どもと一緒に季節の花を楽しめる柏の葉公園、そして運河の自然とともにゆったり過ごせるCAFE SAWA。
同じ紫陽花でも、それぞれ違った魅力があるのが面白いところです。
梅雨の時期はお出かけをためらいがちですが、雨に濡れた紫陽花は晴れの日とはまた違った美しさを見せてくれます。
今年はぜひお気に入りのスポットを見つけて、流山周辺ならではの初夏の景色を楽しんでみてくださいね。
そして訪れる際は、地域の方々や施設への配慮を忘れずに。みんなでマナーを守りながら、美しい紫陽花の風景を未来へつないでいきましょう。
